「今回の16作品は後からCGを加えて変えることのできない、真摯な映画でした」-公式インタビュー:審査委員長ブライアン・シンガー監督
「タイの南部3県が危ないというのは、もしかしたらプロパガンダかもしれないと思ったりします」-公式インタビュー:アジアの未来『孤島の葬列』
「登場人物の誰もが主観で証言しており、その歪んだ記憶を不鮮明な映像で工夫しました」-公式インタビュー:コンペティション『モンスター・ウィズ・サウザン・ヘッズ』
「軽快さのバランスを取るのがアイロニーだと思っているので、この作品はシニカルではないのです」-公式インタビュー:コンペティション『家族の映画』
「私の映画ではリアリティを感じて欲しい。娯楽ではなく、ある種の人生を経験したと受け取ってもらいたい」-公式インタビュー:CROSSCUT ASIA「ブリランテ・メンドーサの世界」
「この『ニーゼ』は、企画が上ってから完成まで13年、監督が決まってからでも11年経っています」-公式インタビュー:コンペティション『ニーゼ』
「映画は国の大切な文化だと思います。いつの時代にも、文化になりうる映画は必要です」-公式インタビュー:ワールド・フォーカス『風の中の家族』
「国を良く見せるデンマーク映画が多いなか、この題材を探し出し、私の作った映画の中で最も気に入った作品になりました」-公式インタビュー:コンペティション『地雷と少年兵』