「ラストシーンは皆様のため、あるいは私たち自身のために、希望の門を開けておこうとしました」コンペティション『カランダールの雪』-10/30(金):Q&A
「10年に1本の傑作を作るのではなく、10年連続で駄作を作る監督になろうと思っています」日本映画スプラッシュ『走れ、絶望に追いつかれない速さで』-10/30(金):Q&A
「結局自分は自分でしかないんだなということを、映画を作り終わって思いました」アジアの未来『俳優 亀岡拓次』-10/30(金):Q&A
「例えば親子の間や、宗教と俗世の間にも形のない河がある」ワールド・フォーカス『河』-10/30(金):Q&A
「タイの南部3県が危ないというのは、もしかしたらプロパガンダかもしれないと思ったりします」-公式インタビュー:アジアの未来『孤島の葬列』