「10年に1本の傑作を作るのではなく、10年連続で駄作を作る監督になろうと思っています」日本映画スプラッシュ『走れ、絶望に追いつかれない速さで』-10/30(金):Q&A
「結局自分は自分でしかないんだなということを、映画を作り終わって思いました」アジアの未来『俳優 亀岡拓次』-10/30(金):Q&A
「2年間A.R.ラフマーンに接していて、本当に心の綺麗な、精神性に溢れた方だということが分かりました」ワールド・フォーカス『ジャイ・ホー~A.R.ラフマーンの音世界』-10/28(水):Q&A
「映画監督になりたい人は、人生を台無しにする覚悟がいると思います」日本映画監督協会新人賞『ぼんとリンちゃん』-10/29(木):シンポジウム
「映画には、フレームに映らない余白がある」コンペティション『モンスター・ウィズ・サウザン・ヘッズ』-10/28(水):Q&A
「例えば親子の間や、宗教と俗世の間にも形のない河がある」ワールド・フォーカス『河』-10/30(金):Q&A
「同じような生活が徹底的に繰り返されることで、人間の生活の奥底にある感情だとか、真実みたいなものが見えてくるんじゃないか」日本映画スプラッシュ『七日』-10/28(水):Q&A
「芸術性を追求しつつどのように生き延びるか、いま中国の若い監督は課題に直面してます」アジアの未来『告別』-10/28(水):Q&A
「チェット・ベイカーに共感できる時期であり、また一つのカムバックストーリーでもある。」コンペティション『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』-10/24(土):Q&A
「自分がどん底で落ち込んでいた時に、シム氏の物語と出会いました」ワールド・フォーカス『シム氏の大変な私生活』-10/26(月):Q&A