2015.07.09
[更新/お知らせ]
第27回東京国際映画祭 アジアの未来部門作品賞受賞『ボーダレス ぼくの船の国境線』(TIFF上映タイトル『ゼロ地帯の子どもたち』)が2015年10月より全国順次公開!
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第27回(2014)東京国際映画祭 アジアの未来部門出品 作品賞受賞アミルホセイン・アスガリ監督作品『ボーダレス ぼくの船の国境線』(TIFF上映タイトル『ゼロ地帯の子どもたち』)の公開が決定しました!
2015年10月より新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開予定です。
『ボーダレス ぼくの船の国境線』公式サイト border-less-2015.com
公式Facebook
公式ツイッター @Borderless2015
配給:フルモテルモ
第27回東京国際映画祭 アジアの未来部門出品
作品賞受賞
『ボーダレス ぼくの船の国境線』
(TIFF上映タイトル『ゼロ地帯の子どもたち』)“ Borderless [ Bedone Marz ] ”
脚本/監督 : アミルホセイン・アスガリ
キャスト:アリレザ・バレディ、ゼイナブ・ナセルポァ、アラシュ・メフラバン、アルサラーン・アリプォリアン
TIFF上映時の関連ニュース:
※以下より紹介するQ&Aは映画祭での上映直後に行われるため、作品の内容に触れることが多くあります。
内容を詳しく知りたくないという方はご注意ください。
2014年10/30:「彼らからは「この映画は作らない方が良い」と言われてしまいました」アミルホセイン・アスガリ監督:Q&A
2014年10/29:「自分は、どの国でも、どの地域でも、子どもたちが父親を失わないように、戦争が起きないようにずっと祈っているのです」アミルホセイン・アスガリ監督:Q&A